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糖尿病にテンペ菌発酵茶で良くなったTさんの体験談です。
Tさんは10数年前に脳出血の発作に襲われてしまいました。目のかすみやめまいがあり、異変があったので、病院へ行くと、左の脳の血管が切れていました。なんとか点滴治療で一命をとりとめました。しかし右半身に麻痺が残ったそうです。
さらに血圧は180~200ミリ、血糖値は250mg/㎗、ヘモグロビンA1cも10パーセントになっていました。
当時のTさんは相当な酒豪で、加えて大の甘党でした。それゆえに、すでにのどの渇きを感じ糖尿病の症状は進んでいました。
脳出血の再発予防のため、血糖値の悪化を防ぐ手段を探していました。
すると偶然手にした雑誌にテンペ菌発酵茶のことがありました。さっそくTさんは、1日2リットルを飲みはじめたそうです。
変化を感じたのは、尿の量でだったそうです。Tさんは痛風も患っており、尿酸値を下げるのに尿を極力出すことを心がけていました。ですので尿が楽にでてビンゴだったそうです。
それから、飲み続けて1年後には、血糖値が120mg/㎗、ヘモグロビンA1cも6パーセントに。尿糖、尿タンパクもなくなり、驚きの連続でした。体調もすこぶる良く、糖尿病の不安すらなくなりました。
それから、最高で10mg/㎗近くあった尿酸値も5mg/㎗と半分になりました。痛風の発作とも無縁になり、高かった血圧も上が125ミリ、下が80ミリと安定しました。
テンペ菌発酵茶がTさんにとって大恩人だと感謝しています。
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2014-05-15 17:00
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