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テンペ菌発酵茶を飲み続けて、成果があったTさん(70歳代)の話です。
大の甘党のTさん、糖尿病の宣告を受けました。血糖値は377mg/㎗もあったそうです。ヘモグロビンA1cは11.9パーセント。のどの渇きは、1日中あり、水を飲み続けたそうです。そのせいか、夜にはグッショリと寝汗をかいて、20回も1日にトイレにいく生活だったそうです。
医者にすすめられた薬でも、効果は得られなかったそうです。
Tさんが苦しんでいるのを見て奥さんが「テンペ菌発酵茶」のことを知り、すすめたそうです。Tさんはすがるような思いで試してみることにしたそうです。
大きなジョッキに「テンペ菌発酵茶」を、1日に何杯も飲んだそうです。
1か月後に血糖値を調べると、150mg/㎗、ヘモグロビンA1cは8.5パーセントに下がっていたそうです。この効果をしり、さらに熱心に「テンペ菌発酵茶」を飲み続けたそうです。
その結果、日に日に血糖値は改善され、薬の量も減らせ、最近の検査では、血糖値134mg/㎗に、ヘモグロビンA1cは7.0パーセントだったそうです。
今まで嫌で苦しんでいた、寝汗や頻尿もなくなったそうです。体にあっただるさもなくなったそうです。糖のせいで黄色くにごって泡立った尿も澄んだ色に戻ったそうです。
今では元気いっぱいな日々をおくられています。
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2014-05-14 18:00
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