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テンペ菌発酵茶を飲み続けて糖尿病が改善された方、Ｒさん(７０歳代)の体験をお伝えします。
病気に倒れた夫を支えるために、「私ががんばらないと」と３つの仕事をかけもちしていたＲさん、３つも仕事をしていたのでストレスもたまり、白米、果物、お菓子等を過食になってしまったそうです。
そのためか、１０年前に急に頭がくらくらしたそうです。そして、意識もなくなりかけました。急いで病院にいき、検査してもらうと、血糖値が３００mg/dℓを超えていたそうです。
薬の治療をされたのですが、数値が望んだようには下がりませんでした。入院もすすめられたのですが、入院まではと。「今の生活を続けながら、血糖値を下げる方法はないか」と思っていたときに出会ったのが「テンペ菌発酵茶」です。
「テンペ菌発酵茶」を１日２リットル飲むようにしたそうです。すると７.９パーセントだったヘモグロビンA１ｃが、「テンペ菌発酵茶」を飲み始めて８か月後の検査では６.８パーセントに下がりました。
それからも順調に下がっていき、ただ今は５.７パーセントと正常値を保ち続けています。食事制限に苦しまなくてすみ、好きなものを気にせず食べているそうです。
さらに、Rさんは糖尿病の影響で白内障を併発されて、医者から手術をすすめられていたのですが、検査でだいぶ良くなったので手術はしなくて良いという結果だったそうです。
このようにテンペ菌発酵茶は糖尿病の改善になり、白内障も治りました。
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2014-05-13 18:00
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