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【大痛取】で6年来の「ひざと腰の痛み」にお別れできた、Mさんのお話です。
Mさんは6年くらい前から、ひざと腰が思ったように動かなくなりました。ひざは特にちょっとまげた
くらいで、ギシっときしむような違和感、電気が走ったかのようなズキズキとした痛みが出ました。
階段も手すりにつかまってゆっくり恐る恐る上りくだりするようなくらいで、娘さんからも「お母さん、年をとってしまったね」と言われて、ショックをうけました。
関節痛にはグルコサミンが効くと聞いて、早速とってみました。が、思うような効果を得られませんでした……。
この状態では、ますます老け込んでしまうと落ち込んでいたころ、新聞で【大痛取】という言葉が目につきました。
「ふしぶしの痛みに悩んでいた、北海道のアイヌの人々が昔から用いてきた野草」
というところに興味を持ち、とりあえず試してみることにしました。
実際に【大痛取】を試してみると、効果はすばらしく、さっそく痛みが和らぎ、この即効性には驚きを隠せませんでした。
【大痛取】をとり始めて1週間くらいあとの朝のことです。宅急便が来て、思わず階段を駆け下りている自分に驚きました。階段を一段上り下り、するのにも苦労していたひざの痛みが、冗談かのように楽になっていました。
以来、6年来苦しんでいたひざの痛みや腰の痛みがなかったかのように消えました。ひと月後には、かがんでぞうきんがけができました。靴をはくのに腰をかがめても痛みがでず、安心になりました。ひざの具合もよくなり、正座もでき、走ってみても全然痛みが出ませんでした。
前は関節の痛みのせいで、外にでなくなっていましたが、現在はデパートに行ったり友達とランチに外出したりと、日常が明るく積極的になりました。
娘にも、
「お母さん、近頃はとても若返ったね!イキイキしてるよ」
と言われてとってもうれしかったそうです。
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2015-04-19 16:34
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