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【テンペ菌発酵の薬草茶】の効果で1ヶ月でヘモグロビンA1c、血糖値が下がったFさんのお話になります。
Fさんはご自身の血糖値が高いということは、以前からわかっていました。
お医者さんから「気をつけてください」と言われていましたが、痛みやしびれ等困った症状がまったくなかったので、つい油断していました。
「食事を見直して、食べるものを選ばないとだめだ」「運動もしたほうがいいだろう」と気にしながら、以前と変わらない生活を続けていました。
何もせずに血糖値が下がるわけがないので2年後の検査では、数値が悪化。血糖値が500mg/dl(空腹時血糖値の基準値は70~109mg/dl)に!
「気をつけておけばよかった」と思ったもの、すでに間に合いません。すぐに入院治療となったのです。
退院後には禁酒禁煙になってしまい。大好きな天ぷらやケーキは我慢。卓球を始め、糖尿病に良いというサプリメントもとりいれました。
しかし全然血糖値は下がりませんでした。「こんなにがんばっているのに、どうして」「合併症になたらどうしよう」と不安になりながら、10年も経ちました。
そんな状態から【テンペ菌発酵の薬草茶】を飲んでみたら1ヶ月でヘモグロビンA1cが7.8パーセントから7.0パーセントに下がっていました(ヘモグロビンA1cの基準値はJDS値で6.1パーセント未満)。
お医者さんにも「努力しましたね」とほめてもらいましたが、以前と変わったのは【テンペ菌発酵の薬草茶】を取り入れただけ。本当に不思議に感じました。
今では、ヘモグロビンA1cは6.6パーセントで安定し、血糖値も60mg/dlまで下がり、以前のように合併症におびえることもなくなりました。
さらに高めだった血圧も安定して、うれしい限りです。【テンペ菌発酵の薬草茶】はもう手放すことはできません。
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2015-06-28 09:05
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