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【テンペ菌発酵の薬草茶】でプラス4だった尿糖の数値がゼロになったWさんのお話になります。
糖尿病という診断を受けたのはもう20年も前のことでした。
しかし楽天的な性格なWさんは、とくに対策も立てずそのまま放っていました。
すると当然ですが、長年の間にじわじわと病気は進んでいて、ついには血糖値は300mg/dlに、ヘモグロビンA1cは9パーセントを超えてしまっていました。(空腹時血糖値の基準値は70~109mg/dl、ヘモグロビンA1cの基準値はJDS値で6.1パーセント未満)。
これを知った会社から「糖尿病を治しなさい」という業務命令が出ました。さらにWさんは再婚を間近に控えていたのですが、「糖尿病を改善することが結婚の条件」と、婚約者に言われました。
慌てたWさんは、まずは食事を見直すことにしました。それまでのWさんは大食漢で普通の人の2倍くらいの量を簡単に食べていました。運動も大切だからと心を入れ替え、毎朝30分はしっかりと歩きました。
ですが血糖値は下がってくれませんでした。
そこで【テンペ菌発酵の薬草茶】を飲んでみることにしたのです。
量は1日たっぷりと2リットル。すると不思議なことに、たくさんのお茶を飲んでいるのにもかかわらずお手洗いの回数が減ったのです。
以前は2~3時間おきに尿意を感じていたのですが、薬草茶を飲み始めてから、夜中にトイレで起きなくなったのです。
前は尿から甘い臭いがしたのですが、それも消えました。そして「前ほどののどが渇かなくなったな」と感じたころ、数値が変化していました。
まずプラス4だった尿糖の数値がゼロに!血糖値もグングン下がり、300mg/dlだった検査値が2ヶ月後には150mg/dlに、その1ヶ月後には90mg/dl台になりました。ヘモグロビンA1cも9.4パーセントから5.9パーセントになりました。
お医者さんも「たった3ヶ月でこんなにもよくなる人はいない」と驚くくらいの改善ぶりでした。
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2015-06-28 09:25
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