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【低分子化フコイダン】でわずか1ヶ月で食欲や体力が回復したNさんのお話になります。
Nさんが初めてのどに違和感があったのは、3年前の12月になります。
自宅近くの耳鼻咽喉科や内科を受診したのですが、ちゃんとした原因はわかりませんでした。
ですが、次の年の7月、症状がひどくなったので、いよいよ不安になり、評判の良い耳鼻咽喉科を受診したところ、紹介状を渡されて、大学病院に行くように指示されてしまいました。
すぐに大学病院に行って検査を受けると、咽頭にがんが見つかったのです。しかもリンパ節への転移も認められるというのではありませんか。
主治医からは、声帯を取る手術を提案されたのですが、声が出なくなると思うと、どうしても気持ちが固められませんでした。
さらにNさんは不整脈を症状とする心房細動という病気を患っていたので、抗がん剤の治療はできないそうなのです。
声帯の摘出を拒否するのであれば、放射線治療しか選択肢はありませんでしたが、がんはもうステージ4まで進行していました。放射線治療も行えないとのことでした。残された方法は手術以外にないと言われてしまったのです。
そうはいわれても、やはり声帯摘出はそう簡単には決められるものではありません。なかなか決断できないでいると、その間に身体が衰弱の一途をたどり、ついには手術にも耐えられないくらいの体力になってしまったのです。
そんな中、Nさんの奥さんが見つけてくれたのが【低分子化フコイダン】でした。早速、毎日300mℓを2回に分けてとりはじめたところ、めきめきと体調が回復したのです。
食事や薬さえものどを通らないくらい衰弱していたのが、まるで嘘のようです。
そうして、【低分子化フコイダン】を続けて1ヶ月後のことです。体力が回復したのを受け、手術を行うことができました。
がんの告知を受けた段階では、腫瘍は5cmの大きさで、筋肉や骨にまで転移していると言われていたのに、実際には5mmに縮小していました。ですので、がん細胞を残すことなく切除できました。
現在でも、再発を防ぐために【低分子化フコイダン】を毎日100mℓとるように心がけています。
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2015-08-18 08:00
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