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【アサイベリー】で網膜症、白内障、黄斑変性症の手術後のゆがみを正し、視力を回復したというRさんの体験談になります。
60才の夏の頃、眼科で「左目に眼底出血がある」と診断されたのです。さらに検査をしたところ、高血糖による網膜症(もうまくしょう)、白内障(はくないしょう)、黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)も判明しました。
結局、手術をして無事に終了しました。ですが、術後、左目で3~5m以上遠くをみると、視界にゆがみが出るようになりました。
それからの4年の間、ゆがみが治らないままで、63才のときに、もう一度眼底出血があったので、レーザー治療を受けるなどをして難を逃れました。
「アサイベリー」のことを雑誌で知ったのは、ちょうどそのころです。目にいい成分・アントシアニンがブルーベリーよりも豊富に含まれているとのことですが、健康食品というのは、ある程度の期間、継続して飲まないと効果はわかりません。そこでまずはちゃんと継続しようと1日1回、とるようにしたのです。
すると、摂り始めて1ヶ月が過ぎたくらいに、ふと窓の外を眺めていたら、ゆがんで見えていた景色がハッキリと見えるではありませんか!
視力検査を受けると、0.3程度だった視力が0.8程度にまで回復。かかりつけの眼科医からは、「目がすっかりきれいになっていますね」と褒められました。Rさん自身も“目の充実度”が相当良くなっているのを実感していました。
【アサイベリー】の飲用を中止してらどうなるのかも試してみると、飲まないと、朝の目のハッキリ感はなくなっていました。
焦点があんまりあわないというか、ピントが合わせづらくなっていました。小さい文字も読みにくいのです。
それで「アサイベリーは効いている」と確信しました。改めて飲み始めたところ、2~3日で元に戻りました。現在ではゆがみもほとんどといっていいほどなくなりました。
年を取ると活字を読むのがおっくうになるのですが、それは視力をはじめ、五感が鈍ってくるからでしょう。Rさんの場合は、アサイベリーが衰えを補ってくれるので、好きな読書も毎月新刊を購入して楽しめることができるし、孫たちとも楽しく過ごすことができています。
病気になって完全回復することは、めったにありません。ですから、現状維持でつきあうこと、悪くさせないことが大切になります。
そのためにも、【アサイベリー】を日々飲み続けていこうと思っています。
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2015-10-08 08:00
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